八木 萌Yagi Moe

八木 萌

『蒼い天使』
2023
陶器に水彩と色鉛筆で着彩
高さ60 x 幅50 x 奥行35mm

※画像と出品作品は異なる場合があります

協力・サポート:原久路

Profileプロフィール

1992 東京都出身。
2015 武蔵野美術大学油絵学科年卒業。
2016 広島県の宮島へ移り住み、絵画制作を開始。
2018 沖縄県の石垣嶋・西表島へ移住。
2020~ 大分県別府市へ移住。絵画制作に加え陶芸作品、立体作品の制作に着手し現在に至る。

【展覧会】
2016 「も絵」Gallery Kyu-Ko (広島)
2021 「いくつものひかり 八木萌 絵画と陶芸」Sempervivum (大分)
   「この星を駆ける」トキハ本店 (大分)
   「星のうた」Bareishoten (大分)
2023 「螺旋状の虹」Sempervivum (大分)
   「祈り」素白 (広島)
2024 「まどろみ」文ヶ学 (大分)

Statementステイトメント

画家として活動を始めた八木は、やがて自身の表現が「平面/立体」「具象/抽象」「空間/物体」といった自明とされる範疇のいずれにも準ずることなく、それらを自由に横断して跨がることを意識するようになる。

たとえば絵画作品は厚みのある板や粘土に描かれ、表と裏、上面と側面といった複数の表面に描かれる。また陶芸作品は、素材はセラミックで焼成されているが、必ずしも釉薬で仕上げられることはなく、絵画の顔料で着彩されることもある。

八木はそうしたオブジェ達を「絵画的立体」と呼び、素材の性質と技術的慣習を乗り越える自由な表現を目指している。
「絵画とは二次元の表面に描かれ、額に納められるもの」というドグマをいかに手放すかが、八木の常なる命題でもある。

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