valovalo

valo

valo《わたしたちは傷を愛せるか?》、2023年

撮影:本人(valo)

※画像と出品作品は異なる場合があります

Profileプロフィール

valo (バロ)
福岡で陶芸したり、空間をいい感じにしたり、散文を作ったり、ひとりでみんなで話したりしています。

2019年 グループ展Eda 枝梅酒造、佐賀
2021年 個展「髙丘明里/valo」余韻、福岡県久留米市
2022年 個展「RUN HORSE LIGHT」artpod99、福岡
2022年 「通りすぎる」OVERGROUND、福岡
2023年 個展「ライト・リバー・ライト」余韻、福岡県久留米市

Statementステイトメント

美術や工芸の公共性に惹かれて器やお茶会の機会などを制作してきました。ジャッジのない豊かな部分がきっと私たちの世界、とりわけものづくりにはあると信じていようと思っています。最近やっぱり私たちは可能性に満ちていると思うときの胸の感じが好きで、そしたら私には見たい景色があるなあと思ったので、そのためにまたつくることにしました。

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