東京ディスティニーランドTokyo Destinyland

芝居に興味が無いまま芝居道に入り70以上の団体を経て一人芝居で旅芸人になり別府に辿り着き清島アパートに住み着く。大小あわせ123作品を日々磨いている。好きなガンダムは∀。

のんびり笑うのが好きな人の前ではそうなるし、荒々しい人の前では尖った芝居をする。面白くなるか否かは客次第であり失敗するときは客に私の芝居が必要ない時だ。私の作品自体は面白くもつまらなくもない。オリジナリティはなく誰かの影響で生きてる。奇跡は起きるのではなく起こすものだし、人生は常に選択なので誰のせいでもない。私自身が芝居作品そのものです。常に自然体。頑張らないし面白くしない。それより客との空気を吸い込むことを重視。演劇の骨組みを利用してるが実は演劇ではない。もしも面白かったら、私ではなくあなたの実力。もしもつまらなかったら、他の人の作品の方が向いてると判明する時間となる。